作家活動
今日もどこかで、現実に押し潰された滑稽な大人たちの姿と反逆者の声が聞こえるよ
バカげた、現実に押しつぶされて偉そうなこと言って
ふんずりかえってる大人たちの姿がどれだけ滑稽でマヌケか
このタイミングだからこそ言っておきたいことがある
本気なら夢は必ず叶う。
嘘じゃなくて、間違いなく。
今日もどこかで、現実に押し潰された滑稽な大人たちの姿と反逆者の声が聞こえるよ
バカげた、現実に押しつぶされて偉そうなこと言って
ふんずりかえってる大人たちの姿がどれだけ滑稽でマヌケか
このタイミングだからこそ言っておきたいことがある
本気なら夢は必ず叶う。
嘘じゃなくて、間違いなく。
大阪の映画上映会をもって、
クラウドファンディングのリターンをすべて返すことができました。
クラファンを始めたのが昨年の8月。
今日までの半年間
『映画を造る』ということに本気で向き合って
本当に貴重な経験をさせていただくことができました。
始める前はなんの知識もない自分が
「映画なんて本当に造ることができるのか?」
なんてちょっぴり不安になることもあったけど
覚悟を決めて走り出せば、不安なんかどこかに吹き飛んで…
いや、”心のスイッチに火がつけば”文字通り、
不可能の不の字は吹っ飛んでました。笑
「ってか、インフルエンサーって結局なんだ?オレは別に有名になりたいから事務所に入ったわけでもない。認知度をあげたいからSNSを頑張ってるわじゃない。オレはなんのために活動をしてるんだ?ってか、俺が”本当に心から一番やりたいこと”はなんなんだ?」
こんなことを考えていたのは、去年の5月。
インフルエンサーとして活動を始めた半年後くらいだった。
心臓が痛い、胸が痛いなぜだ
ここまでなんだか長かったような
短かったような
なんかスっと昔のことを思い出してる
一人ではじめてインドに旅にでたときのことや
昔好きな人と一緒にインドに行ったことや
たくさんの仲間たちと旅したこととか
今となってはすべて大切な思い出
なんでこの国のことをずっと、ずっと何年も考えられるんだろうって
自分でもわからない
22歳のときに出会ったときは
本当に俺はまだ未熟で
言葉の意味さえもわからなくて
途中からもう一人の自分が
「伝えなくちゃって、この国を伝えなくちゃって」
ずっと心の奥のほうで叫んでて
無我夢中に走ったけど
全然うまくいかなくて
悔しくて
でも諦めたくなくて
ずっと、何年も何年間も
たぶん諦めたほうが楽だったかもしれないし
失うこともなかっただろうし
一度諦めかけてしまった夢が
「叶わなかった夢の断片」が俺のことをこんなにも強くしてくれるなんて思わなかったし
今出会っている人たち、これから出会う人たちもすべて、
この国は導いてくれて、人生のすべてを創造してくれるんだろう
どうも、芹澤です。
今日はね、少しだけ映画に対する想いをかきます。
映画がもう少しで公開になります。
ぶっちゃけて言うと、まだ編集が残ってます。
死に物狂いで、毎日上映会に間に合わせるために、今でも必死で走ってます
ほんとに映画の知識なんてなんにもなかった。
ほんとにこんな奴が『映画をつくる』なんて言っていいのかなって、正直ビビってた。