作家活動
そいえば昨日映画をみてて「人間何回目」って話をしてて、ふとインドを思い出してしまった。
勘違いされることがあるから書いておくと(笑)、俺はずっと「くそったれな人生だな」って思いながら生きてきた。
ぶっちゃけ人生なんか冷め切ってたし
「なんで俺だけがいつもこんな目に合わなきゃいけないんだって。神様がもしいるんだったら、そいつに世界を造る才能も資格もなかったなって」
もうネガティブなんてとっくに通り越して
感情というものは持っているだけで苦痛で、傷つくだけで、さっさと捨てちゃったほうが楽だなって。
まぁなにを頑張ったって、いくら努力したって…自分の力じゃ、大切の人たちの人生、人1人の力にもなれないんだなって。
まぁでもそんな冷え切った何年も冷凍保存された迷える子羊の芹澤君を電子レンジにぶち込んで体温をくれたのは、ある考え方で、今もそれは人生の『支え』になってる。
その考え方っていうのは…