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作家活動

そいえば昨日映画をみてて「人間何回目」って話をしてて、ふとインドを思い出してしまった。

勘違いされることがあるから書いておくと(笑)、俺はずっと「くそったれな人生だな」って思いながら生きてきた。

ぶっちゃけ人生なんか冷め切ってたし

「なんで俺だけがいつもこんな目に合わなきゃいけないんだって。神様がもしいるんだったら、そいつに世界を造る才能も資格もなかったなって」

もうネガティブなんてとっくに通り越して

感情というものは持っているだけで苦痛で、傷つくだけで、さっさと捨てちゃったほうが楽だなって。

まぁなにを頑張ったって、いくら努力したって…自分の力じゃ、大切の人たちの人生、人1人の力にもなれないんだなって。

まぁでもそんな冷え切った何年も冷凍保存された迷える子羊の芹澤君を電子レンジにぶち込んで体温をくれたのは、ある考え方で、今もそれは人生の『支え』になってる。

その考え方っていうのは…

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作家活動, 新骨頂

どうも、こんにちわ!

小栗旬ですみなさん、お元気ですか?

まーきの!

ウゼェな( ̄□ ̄;)!!笑

それにしても世の中がすごいことになってますね。

仕事がないためベッドの上でエロい妄想と「これからの世の中」について考えていたのですが、もう身震いしましたよね。

コロナがたとえ終息したとしても間違いなく、「今までの世の中」はもう戻ってこないでしょう

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作家活動

今日もどこかで、現実に押し潰された滑稽な大人たちの姿と反逆者の声が聞こえるよ‬

バカげた、現実に押しつぶされて偉そうなこと言って

ふんずりかえってる大人たちの姿がどれだけ滑稽でマヌケか ‪

このタイミングだからこそ言っておきたいことがある‬

本気なら夢は必ず叶う。

嘘じゃなくて、間違いなく。

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ハッピー・インド・ジャーニー

大阪の映画上映会をもって、

クラウドファンディングのリターンをすべて返すことができました。

クラファンを始めたのが昨年の8月。

今日までの半年間

『映画を造る』ということに本気で向き合って

本当に貴重な経験をさせていただくことができました。

始める前はなんの知識もない自分が

「映画なんて本当に造ることができるのか?」

なんてちょっぴり不安になることもあったけど

覚悟を決めて走り出せば、不安なんかどこかに吹き飛んで…

いや、”心のスイッチに火がつけば”文字通り、

不可能の不の字は吹っ飛んでました。笑

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ハッピー・インド・ジャーニー

「ってか、インフルエンサーって結局なんだ?オレは別に有名になりたいから事務所に入ったわけでもない。認知度をあげたいからSNSを頑張ってるわじゃない。オレはなんのために活動をしてるんだ?ってか、俺が”本当に心から一番やりたいこと”はなんなんだ?」

こんなことを考えていたのは、去年の5月。

インフルエンサーとして活動を始めた半年後くらいだった。

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ハッピー・インド・ジャーニー

心臓が痛い、胸が痛いなぜだ

ここまでなんだか長かったような

短かったような

なんかスっと昔のことを思い出してる

一人ではじめてインドに旅にでたときのことや

昔好きな人と一緒にインドに行ったことや

たくさんの仲間たちと旅したこととか

今となってはすべて大切な思い出

なんでこの国のことをずっと、ずっと何年も考えられるんだろうって

自分でもわからない

22歳のときに出会ったときは

本当に俺はまだ未熟で

言葉の意味さえもわからなくて

途中からもう一人の自分が

「伝えなくちゃって、この国を伝えなくちゃって」

ずっと心の奥のほうで叫んでて

無我夢中に走ったけど

全然うまくいかなくて

悔しくて

でも諦めたくなくて

ずっと、何年も何年間も

たぶん諦めたほうが楽だったかもしれないし

失うこともなかっただろうし

一度諦めかけてしまった夢が

「叶わなかった夢の断片」が俺のことをこんなにも強くしてくれるなんて思わなかったし

今出会っている人たち、これから出会う人たちもすべて、

この国は導いてくれて、人生のすべてを創造してくれるんだろう

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新骨頂, 日々のこと

おぉ、芸能神社!?(((゜д゜;)))。。

というのもですね、去年こちらの神社を知り合いの俳優さんに教えていただきいったのですが、ここマジで本当にすごくて『願った夢』がすべて叶ったんですよ。マジでうそじゃなくて

というのも芹澤も急遽芸能、インフルエンサーの事務所に入ったのが去年の1月。

もう芸能なんてほんと夢のまた夢の世界だったので(笑)何やっていいのかわからず路頭に迷っていたのですが、とりあえずシンプルに「こうなったら楽しそう!」ってお願いをしたのが去年でした。

そして叶わせていただいたので、そのお礼と今年の挨拶に行ってきました。

まずは入り口から入ります

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ハッピー・インド・ジャーニー, 日々のこと

どうも、芹澤です。

今日はね、少しだけ映画に対する想いをかきます。

映画がもう少しで公開になります。

ぶっちゃけて言うと、まだ編集が残ってます。

死に物狂いで、毎日上映会に間に合わせるために、今でも必死で走ってます

ほんとに映画の知識なんてなんにもなかった。

ほんとにこんな奴が『映画をつくる』なんて言っていいのかなって、正直ビビってた。

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