新骨頂

『クラブでお持ち帰りされる女とインドの孤児から考える哲学』


また会ったな、おれだ。


今日もおれは変な話をする。


少し哲学じみた話をする。


この話を理解できるのは変人か天才だけ。


さぁ、いくぞ。


『善悪』についてだ。




たとえばクラブで“ある若い男が女をナンパ”して、熱い一夜を過ごすとする。


いわゆるワンナイトラブだ…





わけぇ( ̄□ ̄;)!!笑 10年前くらい?笑


*まぁおれもちょい悪系に憧れる時期もあったのだ




そしてお持ち帰りされた女が「彼氏持ち」だったとする。このとき世間一般的には、男も男だけど…



「彼氏がいるのに最低な女だ」



「クソビッチ」



などのレッテルを貼られるかもしれない。

でももし、その女性の彼氏がめちゃめちゃDVをしていて今すぐにでも別れたい、でも別れてくれないという悲惨な状況だったらどうなるんだろう。彼女は救いの手を求めていたかもしれない。




彼女はほんとうに、『最低女のクソビッチ』なのだろうか?

 




まぁおれは童貞だからワンナイトとかよくわからないし←(( ^∀^))この話とは全く関係ないのだが、いま映画製作をしていて「自分がめちゃめちゃ哲学してる」場面があった。






参考程度に載せておく。












おれは旅にで始めたとき、孤児にお金やご飯をあげることは悪だと思っていた。






なぜ悪だかわからないが、悪だと思っていた。それは日本の教育で「貧しい孤児がいたら彼らのためにならないからお金をあげないでください」という教科書にのっていた言葉が脳裏のどこかにあったのだろう。





じゃあもし今にでも死にそうな子どもが目の前にいたら、お金をあげる、食料をあげる、が悪なのだろうか?



この国にいると、頭がぐるぐると哲学を始めてしまう。





世界を旅して知ったこと。








それは…




『世の中のほとんどのことに正解がない』

そして答えというものは、自分の中にある。



おれは自分のなかに正解を見出せなかった。だから外側に答えを見つけにいった。


でも外側にも答えは見つからなくって、探せば探すほどわけがわからなくなって、でもそのわけわからなくてもがいた結果、気づいたら自分の中に少しずつ正解を見つけられるようになった。




旅が教えてくれた大切なこと。



それは…



多様な価値観に触れることによって、己の価値観が一度崩壊され、新しい価値観が芽生え始める。







あなたが正解だと思っていることは、本当に正解なのだろうか?






それは世の中の”いわゆる正解”なのではないだろうか?











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なにそれ?やばいやつ?まぁエッグたちよ、そわそわするのではない。怖がらなくても大丈夫だ。LINE@というのは簡単にいうとお知らせ機能です!「ブログ書いたよー」みたいにLINEにお知らせがくる感じです!また来年からはテレビ出演の告知などもしていきたいと考えている。

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日常でもたくさんの人に会ってほしい。まずはたくさんの価値観に触れて、勇気を持って一度崩壊させてほしい。


『運命の人とは、世界は右だと思っていたものを実は左にもあるとわからせてくれる人ではないだろうか』