新骨頂
売れないネットアイドルと言われた30歳が夜中に「にゃんにゃん」言う理由
また会ったな、おれだ。
今日もオレの狂った話をしようと思う。
おれの夢、将来のビジョンの話だ。
まぁこの話をすると90%くらいの確率で…
「ウケるww」
「現実みたほうがいいよ」
「無理に決まってるでしょ」
「いい病院知ってるから紹介しようか?」
と言われる。
まぁ鼻で笑ってくれてけっこう、さっそく始めていくぞ。
端的に言うと…
『おれはスーパースターになって、世界のたくさんの人を救いたい』
中二病通り過ぎて小学1年生病、いや赤ちゃん、変人、偽善者、精神異常者って言われるけど、おれは本気で言ってる。というのもおれは、大学を卒業してから25.6歳までインドを行き来してた。
その一つの活動として…
ボランティア活動をしていた。
そりゃ現地の人たち、ハエがたかる子どもたちを見りゃだれだって「何かしてあげたい」と思うはずだ。
でもボランティア活動を続けていると、ある壁にぶちあった。
「微力」すぎるのだ。
俺にできることと言えば、「掃除」「子どもたちの面倒を見る」ようはお手伝いくらいのことしかできなかった。もちろんこのように現地に入り活動されている方々には本当に尊敬を念を抱くし、心からリスペクトしている。
でも、芹澤東洋という1人の力だけではなくて、手段を変えればもっと大きく何か貢献できるんじゃないのかと考えた。
そして思ったんだ…
「影響力を持ちたい、認知度をあげたい、スーパースターになりたい」って。
インドから帰国して日本にいるとき、
一度わけのわからないループに入った。
日常を楽しんでいる自分に罪悪感を感じるようになった。
「この飲み会のお金を使ったら、贅沢するお金があるなら、彼らに何をしてあげるんだろう」って。
あのときのおれは経済的にも、精神的にも、疲弊していた。
でもそんなとき、ある人に言われてはっとした。
『まずは自分の幸せのコップをみたして、溢れてでてからでいいんだよ』
たしかに自分のこともいっぱいいっぱいなおれにはできることが少なかった。
心のコップ、幸せのコップ、お金のコップ、もうすべてが欠如していた。
だからおれはもう好きなこと、やりたいこと、挑戦したいこと、叶えたい夢をやりきろうって。
そして『自分のコップを満たしてから、だれかの幸せのコップに水を注げるような人間になろう』って。
ある人に言われた。
『おまえは売れないネットアイドル』だと。
まぁアイドルでも変人でもなんでもいいんだけど、はたからみればおれは夢想家の「痛い奴」だと思う。
でも叶えたい夢や、これからのビジョンを見続ければ、オレはいくらボロカス言われようとへっちゃら
だからまずは認知度をあげれるように、SNS、YouTube、生配信などインフルエンサーとして死ぬ気で頑張る。
でもスーパースターになるにはインフルエンサーではとどまれない。
挑戦しまくって、必ず芸能の世界へいく!!!!
欲しいものも、叶えたい夢もぜんぶ手に入れる。
そして世界へ恩返しをする。
悩みが多いと言われる日本人は、みんな『優しすぎる』と思うんだ。自己犠牲してまで人につくしてる人たちがたくさんいる。
おれもそうだったからよくわかる。
でもね、まずは自分がたくさん幸せになって、他者を幸せにしてあげればいい。
そっちのほうがよっぽど世の中や世界のためになるから。
ルーザー、ギバー
ではなくて
ウィナー、ギバー
まずは“自分が幸せになって、世界をよく”していこう…
にゃん。
笑われるくらいデカい夢がおれの明日を強くする
これからも希望の先に向かって、おれは走り続けるよ
売れないネットアイドルの動画。
いや、将来のスーパースターの動画だ!
↓↓
メリクリな