イベント, オンザロード
芸能事務所、オンザロードに所属することになりました
神様はいったいどこにいるんだろう？
いま思うと、そんなことばかり考えていた人生だったのかもしれない。
感謝の気持ちいっぱいに「神様ありがとう」だったり。
神様なんかぜってぇいねぇ、クソくらえだ！と嘆いてみたり。
まぁそんなことはどうだっていいんだけど…
今日くらいは神様にお礼をいいたい。
大きな声で、全力で、「ありがとう」って。
このたび芹澤東洋は、
１３８万人の登録者数をもつYoutuberの“ジョーブログ”さんが造った…
“芸能事務所、オンザロード”に所属することが決定いたしました。
これから彼の思い浮かべる夢のなかで生きられるのは本当に嬉しいことだし、
そしてぼく自身も、全力でたくさんの夢を叶えていきたいと考えております。
オンザロードのみなさま、
2000人を超える応募者の中から、
こんな『ピンクブラ変人クソ野郎』を選んでいただき、本当にありがとうございます。
そして選ばれし新しい仲間のみなさま、『できっこない』を、やってやりましょう！
このブログでは、今の素直な気持ちを書きたいと思います。
ときは戻り３ヶ月前…
運命の日は“大阪”だった。
「東洋くんにぴったりのイベントがあるから出てみなよ！」
お世話になっている出版社の金子仁哉さんから声をかけていただき、
だれとくイベントなのかさっぱりわからない（笑）…
“変人天下一武道会”に出ることになりました。
なんなんだよ、これは(￣□￣;)!!笑
ジョーくんとのはじめての出会いはここ。
Youtuberとして人気を博した彼だったけど、
“旅をしていたり、格闘技をやっていたり、金髪だったり、そして同じ出版社で出版をしている”というわけのわからない偶然が重なりすぎて
ぶっちゃけ、かなり気になる存在だった(((゜д゜;)))。。笑
そして、急遽呼ばれた変人イベントでオレは、
もう完全にふざけ倒してやろうと思って、
“ピンクブラジャー”をひっさげ…
“だれよりも熱く夢や想いをシャウト”してやった
ふざけんじゃねぇよ、神様
もしな、本気で夢を追っている人間が報われないで、
生まれもった才能とかそーゆーくだらないもので人生が決まってしまうなら…
そんな世界を造ったあんたはクソだ、あんたに世界を造る資格なんかねぇ
このときとっさに出たセリフは、もしかしたら夢がなかなか叶わないオレの現実、
そしてこれからの自分へのいましめだったのかもしれない。
すると『ピンクのブラジャー姿で熱く夢を叫び散らかす！』
という変人というかむしろ“変態てき要素”がジョーくんのフックに引っかかったのか…
まさかの…
“審査員特別賞”というものをいただくことになりました。
これまたなんなんっ(￣□￣;)!!笑
一言言っていいですか？
“完全に意味不明”です(((゜д゜;)))。。笑
まぁそれからジョーくん含め大阪の仲間たちと会う機会が数回あり、
現在、芸能事務所を造っていて、
ちょうどこれからオーディションをやるという話を聞き、
“ノリと直感”で生きている芹澤は、
「なんだかおもしろそうだな」という理由だけで受けることにしました。
そして最終選考に“ピンクブラ姿”で登場し、
完全に浮きまくったすえに…
“合格を勝ち取る”という結果になりました。
ピンクブラの脅威を肌で感じた瞬間でした(((゜д゜;)))。。笑
まぁもう何がなんだかよくわからないのですが…
とりあえず、ありがとうございます( ；∀；)！！！笑
まぁね、でもぶっちゃけオレは事務所に入ることはもう“２年前”から知っていました！
（はい？）
むしろ「やっぱりオレは”天才”だから、ちょっと早まっちまったか！てへぺろ」って感じです。
つーかつーかつーか…
もうこの未来は“自分の手で書いていたし、絶対にくる未来”だったわけですよ(≧∀≦)！！笑
（こいつ完全に頭おかしいお( ＾∀＾)）
キックボクシングのブログにも書いたのですが…
【プロテスト合格】憧れの男にたどりついた日。
当時２６歳だったぼくは、
２年後の２８歳までに“プロキックボクサー”になるという未来を描きました。
ドンピシャで…
その“未来が現実”になりました。
そして今回も同じことが起こってしまったのです(￣□￣;)!!笑
“まじで書いたことが全部現実”になってるんですよ(((゜д゜;)))。。
これはウソじゃないんですよ！！！！笑
いまから証拠をお見せするので…
“よ〜く見ててくださいね:*:・(￣∀￣)・:*:♡笑
（＊これを書いたのは２０１６年１０月２６日です）
おれ実は２６歳のときに、まじで人生ずっこけたときがあったんですよ。
「ずっこけた」っていうか、もう“地獄のようなどん底”を味わったとき。
そのときになんつーか、まじで吹っ切れちゃって…（笑）
もうとにかく“自分の夢を殴りがき”したんですよね。
それはもう頭のなかで制限をかけないで…
「もし、なんでも叶うとしたら何をやる？」
「生まれ変われるならどんな人になりたい？」
「超ハッピーになれる未来のイメージは？」
もう、オレはなんにでもなれるんだったら、
“ベストセラー作家になりたい、プロキックボクサーになりたい、タレントになりたい、俳優になりたい、芸能人になりたい、映画監督になりたい、自分が作った映画に主演、年収１億は必ず超える男”になりたい！
たとえば…
“リリーフランキー、所ジョージ、高田純次、武井壮、劇団ひとり、北野たけしさん”みたいになりたいって！
もうほんとにバカげてますよね（笑）
だって、このときもう２６、７歳ですよ？立派な大人ですよ？笑
完全に頭の痛いやつですよ、そりゃ家族に見放されるは、彼女にもフラれますわな(￣□￣;)!!笑
まぁでも人間の脳みそってまじですごいわけですよ。
“書き出した未来や夢は、現実にしないと気がすまない”ようで…
オレはなんと、当時から数え“４年後の３０歳”までに…
“事務所入る”って書いてるんですよ(￣□￣;)!!笑
やばくないっすか？笑
ウソじゃないよ、まじで事実だよ！？笑
やばすぎるーーー((((；ﾟДﾟ)))))))！！！！！笑
ぶっちゃけ、オレ自身こんなの書いたの忘れてたし（笑）
とくに事務所なんか人生で１回も探したこともありませんでした。
でも、オレの“夢追い追跡型ミサイル誘導システム（通称:芹澤の脳みそちゃん）”は
オレの気づかぬところで、夢や未来をちゃんと追跡してくれてたんだね( ；∀；)♡ありがとう大好き、ちゅっちゅっちゅ〜♡笑
やめとけてっ(￣□￣;)!!笑
（もうこれ以上書くと本当に引かれるのでやめておきます。オカルトでもなんでもないです、ただ“脳みその仕組み（潜在意識）”を利用しているだけです）
つうかさ、まじで夢追って生きていこうって
バカげてるかもしれないけど、ほんとにやりかた自分しだいで
必ず、１００%、絶対に絶対にぜっっっっったいに…
“なりたい自分になれるし、未来は自分で作れる”んだって
嘘じゃないから、ガチだから(￣□￣;)!!笑
だって、オレみたいなちんかす芹澤が、次々に夢を叶えていってるんだから！！！！
さっきも見せたでしょ、あの紙！！！笑
あの通りになってるやん、未来が！！！！笑
オレは特別なんかじゃない、だからあなたにだって絶対にできるって！！！
まじで自分に制限なんかかけたらもったいないって！！！
つーか、自分の可能性は自分で決めろよ！！！
「オレには無理だ、あたしには無理だ…」
ぶっちゃけいうと、まじでそんなの逃げだからね、
あんたのそのセリフは、逃げたいから、ビビってるから、覚悟がねぇからそんなセリフ吐くわけであって、
そんな簡単に諦めるようだったらさっさと諦めたほうがいい、時間の無駄だから
でもオレは本気だ、オレはその覚悟があるっつー人間がいるんだったら、オレはあんたと仲良くなれそうだ
人はじぶんとおなじ心の波動の人間としか付き合えないから
オレは周りが、環境が、人が…とか自分の可能性を勝手に周りのせいにしているような貧弱者とは一緒にいたくはない
自分の可能性を自分で決める人間、「なにがなんでもやってやる！」っつーまじで気持ちが入った、
計り知れないブッとんだ無限大の可能性を胸に秘めてる“近未来の成功者”とオレは世界を造っていく。
おそらくぼくはこれも勘違いして生きていきます。
これからも胸をはって『夢は必ず叶う！』って言いながら生きていきます。
だって、すべてがその描いた通りに未来が進んでいるんだから。
ちょっと芸能事務所に入ったくらいで調子乗んなって思ってるそこのおまえ、
じゃあな、あんた世界中旅してインド２年いって、本を執筆して、プロの格闘家になって芸能事務所に入ってから文句言ってくれ。あー、おれはまだまだだ、あんたにバカにされてもしょうがねぇよな
でもな、オレはこっから“すげぇスピードで夢に向かってかっ飛ばしていく”から、指しゃぶってみとけ
夢は必ず叶うし、人間は誰だってなりたいような人間になれる。
やってやれ、やってやるんだ、“『自分』という剣”で、腐った現実をぶったぎってやれ
大切なのは意思だ、その研ぎ澄まされた刃で、未来を切り開くんだ！いまがその”瞬間”だ！
最後に一つだけ言わせてくれ。
オレはものすごいどん底を味わった。そしてその経験が今では『宝物』になってる。あの経験がなければ今のオレは絶対にいないから。こんなに楽しく夢を追って、新しい仲間たちとともに『希望に満ちた未来を造っていく喜び』なんて味わえなかった。そー思うと、やはり意味のない経験なんてないんだなって心の底から思う。
人生はいろんなことが起こる。楽しいことばかりではない、つらいことだってある。
でもね、もしあなたが苦しみを味わい、どん底に落ちているならそれはチャンス。
『あなたが行動を起こし、あなた自身が変わり、人生を変えるチャンス！』
集中しろ、そんな簡単にチャンスは訪れない。チャンスの女神に後ろ髪はないんだ、オレはかろうじてそいつの前髪にしがみつくことができたんだ、だからおまえもできる！
おまえなら、”絶対”にできる！
人間が変わるにはもうでっかい不幸が必要で、悩んだり、苦しんだり、もう死んでしまおうかなって思うくらいの不幸。そのときに人はやっとそれまでのやり方を変える。
ピンチはチャンス…
その手で、
『希望という未来』を掴みとれ。