新骨頂, 日々のこと

応募者2500人!?ピンクブラで芸(ゲイ)能事務所、最終オーディションに向かいます


どうも、ゲイです。



“ゲイが寒がってます、気持ち悪い”です。









今日は朝から草野仁を見かけたので…



“元気”です。

*実話です(((゜д゜;)))。。笑







変人ピンクブラ男こと、芹澤東洋は…

先日、“ある芸(ゲイ)能事務所の最終オーディション”にいきました。



いやー、人生ってじぶんから動き出すと、

びっくりするくらい変わるもんなんですね( ̄□ ̄;)!!笑

もうほんとにさいきん現実が変わりすぎて、変人芹澤でもついていくのがやっとです。(^_^;)汗×100



なんで芹澤の人生がこんな“急ピッチで変わりまくっているのか”と言いますと、

ある好きな作家さんがこんなことを言っていて、

その通りにしたらまじでババちびるほど変わったからね( ̄□ ̄;)!!笑



本気で人生を変えたい、自分を変えたい、夢を叶えたいって思ったら…

“とにかく動け!”と。



いろんな本に「意識を変えろ」だの「夢が叶った姿を想像しろ」だの書いてある。

でも、結局はそれは逃げだと。

なぜなら、みんなそれで満足してしまって行動にうつせていないから。



人生を変えたい、憧れの自分になりたいと本気で思うなら…

『勇気を持って、外の世界に働きかけなさい』と。



具体的には…

①やってみたかったことをおもいきってやる

②無理だと思う、気まづいお願いを人にする

③直感的に「会いたい!」と思った人には、じぶんからアポを取ってとにかく会う

④ピンクのブラジャーをお守りとして装備する


というものだったのですが、特に“④”はものすごい効力を発揮しました。

ちょwwやめとけって( ^∀^)ww笑



ってか、ぶっちゃけみんな傷つきたくないだけなんすよ。

「行動を起こす、新しいことをする」っつーのは、

もちろん断られることだってあるし、ダメ出しされることもある。



「人間は痛みから遠ざかり快楽の方へ流れる」生物ですから、

ふつーに考えたら、やれって言われたことやって、

なにも考えずにのうのうと生きてるほうが傷つかないし、よっぽど楽なんすよ。



でも、オレは思ったんすよ…

「え、でもそんな生き方だれだってできる( ̄□ ̄;)!!」って。



“つーか、オレ、だれだって?”



だってオレの言葉じゃなくて、他人の言葉を聞いて行動してるんだから、

つまり”自分の意思ではなく、他人の意思”で動いてるってこと。

うわー、まじかよ…そんなこと“ロボットでもできるやん”( ̄□ ̄;)!!



上司、親、友達、テレビのタレント、

大多数の他人にマシーンのように指令をうけ、あっちに流されこっちに流され…


未来はだれも責任なんてとってくれない

死ぬときはだれのせいにもできない

まじで気をつけないと一生棒に振るう


気づけば人生のどの場所いるのかもわからない、

そんでもって自分がいったい、だれなのかさえもわからなくなる。









歳をとるにつれ、出るのは“愚痴とスカしっ屁”だけ( ^∀^)。。臭いお

可能性の2文字は髪の毛の量と比例するかのように

“薄れはじめ”…



死んだ魚の眼をして、通勤ラッシュの満員電車で可愛い女の子が横にくると「えへへ、今日はラッキーな1日だぜ(…クンクン)」とまるで犬かのように美女の匂いを嗅ぎまわし痴漢まがいのことをして、家にかえると朝の妄想にひたり変態犬人間にまい戻り、嗅覚だけでなく舌をだしヒーヒー言いながらオ○ニーをして寝る。




“地獄”だ、まじで“地獄”だお、イカ臭いお( ^∀^)笑







だからぼくは“ピンクのブラジャー”をつけて…


“外の世界に働きかける”ことにしました。






登録者数130万人超えの、

“某超人気Youtuber”のかたが造る新しい芸能事務所ということで、

応募者はなんと…



2500人( ̄□ ̄;)!!笑


いやー、まじで半端ねぇやろ…










芹澤を見つけることはできましたか?









ぼくいがい全員…



洋服を着ていました。

ひたすら寒かったです。




ママ、オレの人生はどこへ向かうのかな?




みんなの前で下着になって「恥ずかしくないの?」と言われることがあります。

答えとしては「別に」です。

とくに恥ずかしくもなんともないです。



「常識やルールとかないんですか?」と言われます。

もちろんありますが、守ろうと思いません。



だって…

すべてのルールに従って生きていたら、オレはどこにもいけやしないから



オレはたくさんの世界を自分の目で見て死にたい、オナニーの妄想だけじゃ物足りない、それだけです。