イベント, 日々のこと

この腐った世の中を爆走する変質者


「だ、だれか…だれかぁああ!」


「どうされたんですか!そんな大声あげて」


「またあの男が出たんです。またあの男が街にあらわれたんです!」


「あの男とは?男の特徴は!?」


「変なサングラスをかけているんです…







サイズの合っていない…



ピンクのサングラスを。




「サイズの合っていないピンクのサングラス!?なんなんだそいつは」




「はい、おそらく子どもようのサングラスだと思います。しかも今回はそれだけでなく、“変な乗り物”に乗っていたんです!光るんです!タイヤがピカピカーって、光るんです!まるで風を切るかのように、わたしの目のまえをものすごい速さで通り過ぎていきました。














しかもすごく楽しそうに…







大声でなにかを叫びながら…








“ニタニタ〜”って笑いながら。




怖かったんです、すごく気持ち悪かったんです。





あぁ、夢にでてきそう…オェェェ





「即逮捕いたします」


















えー、どうもどうもどうも!笑



“ピンサン”が世界一似合う男…




芹澤です。ほんじつもイケメンです。
















そんな芹澤は…










仲間とともに…




“チャリティーライブ”にいってみることにしましたヘ(゚∀゚*)ノ!!










ユメミライというイベントで…




“売り上げの一部を孤児院に寄付する”
というイベントでした!














そんでまじでご縁っておもしろいなぁ〜って思ったのは(笑)






このチャリティーを主催しているのが…






ぼくが7年前にいったフィリピン留学で、

たまたまへやが一緒だった…




“ルームメイト”だったんです(((゜д゜;)))。。笑






1ヶ月のあいだ部屋が一緒で、朝がくるまでずっと…

あの頃のオレらは夢を語ってたなぁ。




それから会うことなく、たまたま連絡をいただいてフィリピンぶりの再会だったのですが、

話によると、友達はサラリーマンをやめ、さいきん東京にきて、“芸能事務所”をたちあげました。

その活動のひとつとして、チャリティーイベントを開催したとのことです。














歌手やアイドルがでていたのですが…






“夢を追っている人たち”は…













“キラキラ”していて…














本当に“めちゃめちゃ”




かっこよかったなぁ♡





とっても素敵でした(ノ_・。)。。


















ライブのなかでもぼくが一番見たかった人…




“青いベンチ”の…




サスケさんですヘ(゚∀゚*)ノ!!!!!




「この声が〜枯れるくらいに〜」

もう懐かしすぎて、中学のころフラれた女の子を思い出しました( ̄□ ̄;)!!笑










ぼくはすべてのことに意味があるとおもっていて、

偶然なんかこの世になくって、ぜんぶ必然だとおもってる。

『今は起こるべきして起こっているんだ』












オレにはこのまえのブログでこれから“3つ”のやりたいことがあると書いた。



1つが作家活動。



そして、2つ目が芸能。



芹澤のようなチンカス以下の変態が“芸能”なんて言葉をはっしている時点で世も末だと。

なに30歳近いおっさんが冗談ほざきやがる、と言われてしまうかもしれない。



でもオレは芸能人になって有名人になってちやほやされたい!

「すごい!」って言われたい!

とか、クソ低レベルの承認欲求を満たしたがる大学生のようなことをしたいわけではない。













オレには伝えたいことがあって、




かれらの存在をひとりでも多くのひとに知ってほしくって…




それは“日本だって世界だって”一緒で…




そのためだったら、オレはなんだってできるから。

ゆっくりゆっくり時間がかかってもいいから、必ず成し遂げるから。

大きな夢のための、小さな目標を一つ一つ達成してたどりつく。




だからオレにとっては芸能活動とは…

「発信力をつけること」「影響力をもつこと」

届けたい想いを届けるために、伝えたいことを伝えるために、発信し続けます。



オレはかならず見たい世界をみる。

じぶんのなかの“成功や夢を叶えるべく、アクティビストとして直感を武器に行動”しつづける。



オレは“1%でも可能性”があるんだったら、死ぬ気でそれをぜんぶやる

まじでオレは本気なんだよ














あいつは言ったよ




生きているということは、嫌な人たちとも付き合っていかなきゃいけない




働くとはストレスを溜めて我慢して生きて、その対価としてお金をもらうんだって。
















言われたよ




あいつはなんにもわかってないから世の中を教えてあげたほうがいいって



  
無理だって…




おまえのもってる夢は“無理”だって鼻で笑われたよ


















なにヘラヘラ笑ってやがんだよ















なにがおもしれぇんだよ











“人の夢”をバカにしてんじゃねぇぞっ!!!!!









あー、そーだよ、オレは“バカ”だよ!




世のなかのことなんもしらねぇ、“くそったれ”だよ






でも、こんなくそったれながらに、必死になって考えてんだよ













必死になって生きてんだよ












世の中ってなんだよ?

たしかに辛い時期はあるよ、勉強の時間がある

借金背負って、ホームレスになって、

オレは28歳までずっと居酒屋でバイトして、はたから見たらただの金髪のくそフリーターで

でも、オレには夢がったから、辛い期間の先に、夢があったから…

絶対にオレは折れなかった












まじで思うことがある










これだけは胸を張って“大声でシャウト”してやっから、耳かっぽじって聞いとけ!!!








オレにはな、叶えたいバカでかい夢があんだよ、助けたいひと、恩返ししたいひと、もうたっくさんいるんだよ



安定にしがみついて、だれかにすがるような生き方なんてやってこなかったんだよ



たくさんのものを失ったよ、手放したよ、人を傷つけたよ、一番大切な人の未来さえオレはこの手で壊したんだよ









だから、だから…




いまさら、安定のために、生活のために、金のために、




“自分を押し殺して、世の中をうまく渡っていくような、バカ”になんか絶対になりたくないっ!!!!!








あぁこんな生き方認めらんねぇよ、つーか、ずっとずっと認めてもらえなかったよ!!







でも、でも、でも!!




でも、まじでやっと…












見えてきたんだよ








本気で夢を叶えている人たち、

“自分の一番やりたいことをして、人をたくさん幸せにして、財を築いていく”人。



こーゆー時間軸で生きている人たちがいて、

少しずつだけど、かれらと空間を共有し、自分の身を置けるようになってきたんだよ












中途半端だ?




どっちが“中途半端”なんだよ




“どんだけの覚悟”をもって、あんたは生きてきたんだよ






本気で“この世の中をよくしたい”って思ってるから、生きてるあいだは、命のともし火が消えぬあいだは、みんな幸せにならなきゃいけないんだって。悲しみや不安じゃなくて…



心にはいつも幸せと希望をもって…

“前を向いて生きて”いかないといけないんだって!




本気になって努力したら夢が叶って、みんなが幸せになれて、

夢が、生き方が、だれかの“生きる希望”になるような世界を造っていきたい!!!









オレはバカでも多重人格でもチンカスでもバカでもアホでもなんだっていいわ


まじでなんでもいいんだって、名前なんて









あんたがいう世の中、そんな世の中が正解ならな、






そんな“腐った世の中”なんて…





オレが“爆走”してやっから見とけよ








オレは頭が狂った、この腐った世の中を駆け抜ける変人





オレがくそったれの変人の芹澤東洋だ、覚えとけ!!!










最後に一つだけあんたに教えてやっから耳かっぽじって聞いとけ

















この世の中はな、まじでバカでかい夢を叶える人間はな、あんたがいう人格者はな…






























いつの時代も、だれのいうことも聞かない“大バカ者”なんだよ!!!!!

まじでがちでやったるから、オレから目をはなすんじゃねぇぞ