作家活動, 新骨頂, 日々のこと

旅会のカリスマ・ベストセラー作家に出会い、覚醒した話。7色のペン

99%の人に…


「無理だろ」


「現実を見ろ」


「常識を考えろ」


と笑われ、ときに罵倒された。

まぁそれもそのはず。



ほとんどの人が理解できないことをするからこそ、

「凄いこと」であり偉業なんだ。



まぁ時代がオレについてきていない、

あいつらの脳みそのレベルじゃオレを理解できないって思ってだけどね笑



笑わせんじゃねぇよ、今じゃぜんぶエネルギーに変えられる

 

さぁ、ありえないストーリー描きますか。

 

だってオレ、芹澤だもの。




どうも、精神年齢14歳の芹澤です。

かれこれ15年ほど歳をとっていないので、

ビール1本、当たっただけで、このテンションに上げられます。



バカは幸せです。





そんな芹澤は、サンクチュアリ出版の20周年記念BBQに参加してきました!

そう、サンクチュアリといえば、

“旅人会のカリスマである高橋歩さん” が創設された出版社です!



ベストセラー作家である歩さんは数えきれないほどの本を書き、

そのほかたくさんの活動をしていて、

まぁ旅人であれば誰だって知っているような…




“旅人・自由人・高橋歩”なのです(((゜д゜;)))。。

ぼくも歩さんの本に魅せられ、21歳のときに、世界へ旅にでました。





そしてめちゃくちゃ旅にハマり、世界を飛びまわり、

(*熱中しすぎてまわりが見えなくなるタイプ(((゜д゜;)))。。(笑))

ご縁あって、24歳のときに電子書籍を執筆した大切な出版社です。









BBQに参加すると、


な、な、なんと…



いつもハワイ島に住まれている、歩さんがたまたまいらっしゃって…



乾杯しちゃいました(≧∀≦)!!!


超うれぴい〜( ;∀;)。。笑




もうめちゃめちゃ歩さんと話したくて、

芹澤の武器である、ごいすーなずうずうしさ(笑)をひっさげ、

30分くらい独占しちゃいました。

みなさま、ごめんなさい( ;∀;)。笑




歩さんが今やっていること、

そしてぼくのこれからの活動、そして夢やビジョンを聞いていただき、

「オレに協力できることあれば、まじで気楽に声かけてくれ〜!」

なんて言ってもらえて、まじで超嬉しかったです。

遠慮なく、オレは声かけますよ?笑






また本のデザインを担当している、

弟の実さんと話したり…



*顔が、めちゃめちゃ似ていてびっくりしました( ̄□ ̄;)!!笑




出版社のお偉い方々にもぶっこみ(笑)…

たくさんのアドバイスをいただきました!

よくやるわなっ( ̄□ ̄;)!!笑






なんつーか、楽しいだけじゃなくて、たくさん考えさせられた1日でした。

今までのことやこれからのこと。

オレは99%の人にバカにされ、常識がないだのなんだの散々言われてきたけど、

だれになんと言われようと…

“自分の人生貫いてきて、それは間違いじゃなかったんだな”って本気で思えた。




オレはマジで勝手に生きる


世間の目とか、周りからの評価とか、マジでクソ喰らえよ


オレの心は、オレが一番やりたいことや夢は、オレが一番わかってるっつーの!




オレはこのさきの未来でやりたいことが大きくわけて3つある。

これは少しずつ書いていこうと思ってるんだけど…

その1つの夢に“ベストセラー作家”がある。



オレ100%なるからまじで見てて?



芹澤のようなチンカスレベルが”ベストセラー作家”だなんて言ったらおこがましく聞こえるかもしれない

でもオレは別に、ただ単に、有名になりたい!金を稼いでちやほやされたい!

とかそんなクソレベルが低いことをしたいんじゃない!



オレにはどうしても伝えたいことがあって、

そして”どうしてもどうしても、どーしても”、譲れない…




“人生かけて成し遂げたい夢”

があるんだ。






言ってしまえば、その思いを伝え、夢を叶える一つのツールが作家。

“作家・芹澤東洋” はオレの1つの人格であって、一つの顔。

だれが1人の人間には1人の人格しか持っちゃいけないなんて言った?




オレの大切な1つだけの命なんだから、たくさんの自分がいたってまじでよくねぇか?


それを知ったような口聞いてアホヅラさげた大人はごちゃごちゃ口をはさみたがる


まじでおまえらオレの何を知ってんだよ?まじでしゃらくせーな




多重人格者という表現は誤解を招いてしまうかもしれないが、

オレはもしかしたら多重人格者なのかもしれない。

でも、オレにとって「多重人格」とは、

“1人の人間にたくさんの顔を持った自分が存在する”こと。



自分ってなんだろう、人生ってなんだろうって本気で考えたときに、

そんなものに答えなんかなくって…


でも、もし答えを言えと言われるんなら、
 
オレは『一つの作品』だと思うんだ。



オレたちは生まれ落ちた瞬間に、真っ白な紙とペンを授かった。

好きに描いていいんだよ、心のままに、自由に。


いつからオレたちはペンの存在を忘れてしまったんだろう

いつから、他人のストーリーをなぞり、

自分ではないだれかのペンで、大切な真っ白い紙をぐちゃぐちゃにしてしまったんだろう


自分にしか描けないストーリーが、必ずあるから。

他人の筆が入った瞬間に、自分の『作品』ではなくなってしまうから


オレはこれからもペンを強く、強く握りつづける。

だって、オレはみんながあっと驚くようなストーリーが大好きだし、

神様は自由に描けるように、7色のペンを与えてくださったんだから。


オレは大切な人たちのために、虹を描いていきたい。










本には人の人生を変えてしまう不思議な力がある。

たった一つの文字が、人生の支えとなり、生きる希望につながる瞬間がある。


オレはかならず、ベストセラー作家になるよ